2009年05月04日

pick-up教授・こりこりさ〜ん

週刊・ウラハラ藝大より抜粋

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”こりこりさ〜ん” の愛称で知られる、健康セラピストの佐藤誠教授

ん?なんでジャンベたたいてるの?って。
そう、こりこりさんはジャンベがお得意。そして、人の身体をほぐすときもやっぱりリズムがすごく大切なんだそうですよ。

ジャンベをたたくその姿は、肩をじわ〜っともみほぐすように、リズミカルなんです。

遊びも、仕事も一緒なんですね。

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そんな、こりこりさ〜んに質問してみました。

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Q、こりこりさんが、健康セラピストとして活動されるきっかけは何だったんでしょうか?

この業界に入ったきっかけは、もともと祖父が開業医だったんですね。病院が僕の家だったんです。内科、小児科でして、昔は病室が僕のこども部屋だったんですよ。

2階にはレントゲン室があって、トイレはそのレントゲン室を通っていくとか、そして下を見下ろせば、患者さんたちがおられてね、だから、元々、身体ってものに興味があったんでしょうね。

高校までは理数系のクラスにいっていたんですけどね、たまたま親父の友達に接骨院のお友達がいて、あっこういう職業もあるんだなあと思いましてね、そこに弟子入りしたんです。そして、高校卒業して上京してきまして、師匠の兄弟子のところへ、住み込みで働きはじめたんです。本格的に自分にあってるなと思ったのは、資格をとってからですね。出張したり、いろいろ試しましたね。東京でやっていくって胸に誓いましたね。

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※『こりこり接骨院』は押上1丁目。がっつり押上です!

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※DVDに出演された時の、撮影リハーサル時の様子。こちらから、こりこりさん出演の動画がみれますよ。

Q、人の身体をみるって、大変な事だと思うのですが、こりこりさんが一番気をつけているところは何でしょうか?

”目に見えないもの”って何にでもあるんですけど、やっぱり何かがうつるんですよね。それっていうのは自分自身の身体を壊してしまうんです。今日は駄目だ、、、って人の身体ってやはり冷たいんです。ですから、主にはスタッフに言っていることですが、そういうものを受け付けないようにする事ですね。

その事もあって、自分の治療院はまず明るい事が基本です。これにつきるんです。洋楽も流して、明るくしちゃうし、白衣もきなくていいなら着ないし、つとめて明るく、笑い話しに花を咲かせてね。笑って帰ってもらう。うちの治療院にはいってきたら、明るい顔でいきましょう!っていうかたちです。患者さんには明るく帰ってもらいましょうってかたちですね。

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Q、どんな人がこりこりさんにとって魅力的ですか?

ああ〜。そうですね、やっぱり色を出している人かなあ〜。自分の色を出している、人生楽しんでいる人って、色がでているんですよね。今、自分の個性でてないひと多いですけどね。自分の色を出している人は、魅力的ですよ。

そして今一番みてて楽しいのは赤ちゃんや子どもたちですよね、そして一番いい色をだしているのは、お母さんたちだと思います。苦しかろうが、楽しかろうが、お母さん達の模索しているのがすごくいいですよね。

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Q、患者さんからの言葉で一番嬉しかった事とかありますか?

そうですね、『先生だねっ』て言われた時ですかね。

というのも、飲みにいったり、いろんなところで(押上)で活動してますが、そこで患者さんに会う事もあって、その時は一個人の『佐藤』って事で皆さんとおつきあいさせていただいてますが、この治療院に一歩でも入れば、やっぱり、『先生だねっ』て言われるんです。

それってこの治療院(空間)自体が僕自身っていう意味合いなんで、ここは先生じゃないとね、先生がここだね、みたいなニュアンスで言われたのが嬉しかったですね。
自分自身の色を出してる空間創りが出来てる事を認められた様なものなので。

あっここでは自分の世界をつくっているんだなあって。自分の世界をつくっててそこに来てくださっているんだなあって。

ウラハラ藝大においても、やっぱり ”こりこりさん” だねえて言われる事。ここの空間は(クラス)こりこりさんだねえってね。自分のクラス、空間をつくれるって、いいですよね。会いにきてくれる。技術をほめられることもありますけど、自分がつくりだしている”空間”を褒められるのが一番ですよね。

時々、忙しくてまじめに働いていると、『先生具合わるいの』っていわれてしまうんでね、僕の場合は常にしゃべってないといけないんですけどね(笑)

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☆そして東京スカイツリーの建設で盛り上がる押上で、地元に根ざした活動を広げる、こりこりさんの動きにも注目です。

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※着々と背が伸びていく、東京スカイツリー