2010年12月01日

取材、佐藤教授(ウラ藝ダイアリーより抜粋)

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こりこりさ〜ん、こと佐藤誠教授

この夜は、佐藤教授や仲間が主催する”下町Tシャツ”の会。

協賛店から関係者まで総勢30名以上が集まり、

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スカイツリービールに、

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スカイツリーホルモンで、盛り上がったのであった。

『今押上には、たくさんのお店ができているけど、ここの土地に本当に根付くお店になってもらいたいです。ブームで大勢の人が訪れてるとはいえ、それを見込んだだけのお店作りをし、そしてブームが去った時に無くなるような商売はしてほしくはないですね。決して、スカイツリーが押上ではなく、下町、押上にたまたまスカイツリーがあるのですから。』
前回取材より抜粋

佐藤教授の想いだ。

顔の見える付き合い。そんな街が理想だと思う。

今夜も、ここ下町は熱く、そして顔の見える街づくりに1役かっている。

2010年08月20日

SHITAMACHI Tシャツ と スカイツリー

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着々と伸びている、この東京スカイツリーのように、ここ墨田区の土地に根ざし、着々と活動を広げている企画がある。

そう、「こりこりさ〜ん」こと、佐藤誠教授が2年前、仲間とはじめた、この

SHITAMACHI Tシャツ(下町Tシャツ)だ。

この企画も、今年で3年目。1年目は42組、2年目は50組、そして今年は、70組もの協賛店、団体が参加した。まさに、着々と広がっている。

※SHITAMACHI Tシャツ 発足年の打ち合せの様子は、こちら

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※今年の、胸に入るメインの文字は、「おいしい書道」の日置恵教授が担当した。

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この SHITAMACHI Tシャツ はお店とお店、人と人をつなぐ企画となり、多くの人が参加してくれるようになり、関わりをもち、地元のつながりが広がっていっていてとても嬉しい、と語る佐藤教授。

しかし最近は、スカイツリーの話題で、ここ押上には観光客が増え、そして飲食店をはじめ様々なお店がやたらめったらできている。

佐藤教授はいう、

『今押上には、たくさんのお店ができているけど、ここの土地に本当に根付くお店になってもらいたいです。ブームで大勢の人が訪れてるとはいえ、それを見込んだだけのお店作りをし、そしてブームが去った時に無くなるような商売はしてほしくはないですね。決して、スカイツリーが押上ではなく、下町、押上にたまたまスカイツリーがあるのですから。』

押上で昔からお店を構えている、佐藤誠教授の言葉は、本当の地元の声だろう。

※佐藤教授のお店
こりこりアロマ整骨院

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※Tシャツの後ろに入る、協賛店、団体のなまえ。
ウラハラ藝大、おいしい書道も参加させていただいている。

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最近、スカイツリーが背をのばすにつれ、観光客も日に日に増え、観光客のマナーの悪さが多くみられるともいう。

突然、地元の人の生活の中に入り込んだ、大きな押上の存在、スカイツリー。

人と人とをつなぐ役割を担ったこの SHITAMACHI Tシャツ と同じように、その存在が、観光客と地元の人とをつなぐ、良い象徴であってほしい。

これからも SHITAMACHI Tシャツ の活動を応援していきたい。

2009年10月07日

こりこりさ〜ん、の原点へ

写真学校時代の友人を訪ね、訪れた宮崎県、延岡市。

そこで、ちょっと頭をよぎった事があった。

こりこりさ〜ん』でおなじみの佐藤教授の事だ。
以前、インタビューをした際に、佐藤教授が延岡の出身だと聞いた覚えがあったのだ。

早速、佐藤教授に連絡。

すると、やはりだった。病院の場所を聞き、行ってみた。

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おもむきのある、病院。内科専門のようだ。
確かに、佐藤医院とある。

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看護士さんに案内され、中にはいると、佐藤教授のおじさん(佐藤院長)がおられた。

ちょうど診察を終えられたところだった。

あとは、そう、佐藤教授(こりこりさ〜ん)の話題になるのは、ご想像の通りだ。

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院内にサンサンとはいってくる光。

昔ながらの建物。

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小さい頃は、『こども部屋だった』といわれていたこの病院。

僕は、タイムスリップしたようで、その頃の無邪気な佐藤少年を想像できた。

こりこりさ〜ん、の原点、そこは僕にとっても、なぜかとても懐かしいにおいがした。

2009年05月04日

pick-up教授・こりこりさ〜ん

週刊・ウラハラ藝大より抜粋

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”こりこりさ〜ん” の愛称で知られる、健康セラピストの佐藤誠教授

ん?なんでジャンベたたいてるの?って。
そう、こりこりさんはジャンベがお得意。そして、人の身体をほぐすときもやっぱりリズムがすごく大切なんだそうですよ。

ジャンベをたたくその姿は、肩をじわ〜っともみほぐすように、リズミカルなんです。

遊びも、仕事も一緒なんですね。

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そんな、こりこりさ〜んに質問してみました。

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Q、こりこりさんが、健康セラピストとして活動されるきっかけは何だったんでしょうか?

この業界に入ったきっかけは、もともと祖父が開業医だったんですね。病院が僕の家だったんです。内科、小児科でして、昔は病室が僕のこども部屋だったんですよ。

2階にはレントゲン室があって、トイレはそのレントゲン室を通っていくとか、そして下を見下ろせば、患者さんたちがおられてね、だから、元々、身体ってものに興味があったんでしょうね。

高校までは理数系のクラスにいっていたんですけどね、たまたま親父の友達に接骨院のお友達がいて、あっこういう職業もあるんだなあと思いましてね、そこに弟子入りしたんです。そして、高校卒業して上京してきまして、師匠の兄弟子のところへ、住み込みで働きはじめたんです。本格的に自分にあってるなと思ったのは、資格をとってからですね。出張したり、いろいろ試しましたね。東京でやっていくって胸に誓いましたね。

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※『こりこり接骨院』は押上1丁目。がっつり押上です!

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※DVDに出演された時の、撮影リハーサル時の様子。こちらから、こりこりさん出演の動画がみれますよ。

Q、人の身体をみるって、大変な事だと思うのですが、こりこりさんが一番気をつけているところは何でしょうか?

”目に見えないもの”って何にでもあるんですけど、やっぱり何かがうつるんですよね。それっていうのは自分自身の身体を壊してしまうんです。今日は駄目だ、、、って人の身体ってやはり冷たいんです。ですから、主にはスタッフに言っていることですが、そういうものを受け付けないようにする事ですね。

その事もあって、自分の治療院はまず明るい事が基本です。これにつきるんです。洋楽も流して、明るくしちゃうし、白衣もきなくていいなら着ないし、つとめて明るく、笑い話しに花を咲かせてね。笑って帰ってもらう。うちの治療院にはいってきたら、明るい顔でいきましょう!っていうかたちです。患者さんには明るく帰ってもらいましょうってかたちですね。

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Q、どんな人がこりこりさんにとって魅力的ですか?

ああ〜。そうですね、やっぱり色を出している人かなあ〜。自分の色を出している、人生楽しんでいる人って、色がでているんですよね。今、自分の個性でてないひと多いですけどね。自分の色を出している人は、魅力的ですよ。

そして今一番みてて楽しいのは赤ちゃんや子どもたちですよね、そして一番いい色をだしているのは、お母さんたちだと思います。苦しかろうが、楽しかろうが、お母さん達の模索しているのがすごくいいですよね。

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Q、患者さんからの言葉で一番嬉しかった事とかありますか?

そうですね、『先生だねっ』て言われた時ですかね。

というのも、飲みにいったり、いろんなところで(押上)で活動してますが、そこで患者さんに会う事もあって、その時は一個人の『佐藤』って事で皆さんとおつきあいさせていただいてますが、この治療院に一歩でも入れば、やっぱり、『先生だねっ』て言われるんです。

それってこの治療院(空間)自体が僕自身っていう意味合いなんで、ここは先生じゃないとね、先生がここだね、みたいなニュアンスで言われたのが嬉しかったですね。
自分自身の色を出してる空間創りが出来てる事を認められた様なものなので。

あっここでは自分の世界をつくっているんだなあって。自分の世界をつくっててそこに来てくださっているんだなあって。

ウラハラ藝大においても、やっぱり ”こりこりさん” だねえて言われる事。ここの空間は(クラス)こりこりさんだねえってね。自分のクラス、空間をつくれるって、いいですよね。会いにきてくれる。技術をほめられることもありますけど、自分がつくりだしている”空間”を褒められるのが一番ですよね。

時々、忙しくてまじめに働いていると、『先生具合わるいの』っていわれてしまうんでね、僕の場合は常にしゃべってないといけないんですけどね(笑)

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☆そして東京スカイツリーの建設で盛り上がる押上で、地元に根ざした活動を広げる、こりこりさんの動きにも注目です。

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※着々と背が伸びていく、東京スカイツリー